分類Windows版ゲ−ム / アドベンチャーゲーム
発売日2002年12月20日
メーカー・ブランドORBIT/ROOT
Wikipediaヤミと帽子と本の旅人

全体感想

  • 総評
    絵に関しては、好き嫌いを除けば、流石はCARNELIANさんと言った感じで、綺麗なものでした。
    音楽は…BGMが殆ど無いので、最初始めた時は、インストールに失敗したのかと思って、入れなおしてしまいました(苦笑)
    マニュアルや公式を全然見ないクセがあだになったようです。
    慣れれば普通ですが、CD音源のゲームで、CDを入れ忘れたような違和感を覚えるかもしれません。
    シナリオは面白かったです。
    色々な世界で色々な話が見られるので、お得感があると思います。
    オムニバス形式と考えれば普通なんですけどね。
    ただ、前半と後半に分けてそれぞれの世界を回るため、半端なぶつ切り感があるように感じました。
    それぞれの世界の話は結構まとまっていた感じだったのですが、中心にある話はガルガンチュアの過去とかが不明なのでちょっと「?」な感じが…
    恐らくはアニメであったような話だったんだろうと思うのですが…他の話がアニメとは違いすぎるので、ゲーム版のガルガンチュアの話とかも見てみたかったかも。
    それぞれの世界では、夜行列車の世界の雰囲気が一番よかったかなと思います。
    唯一、生きた人間に入っているせいか、行動に幅があって楽しいと思うんですよね。
    まぁ、基本的に主人公が外から来たことを認識している人がどの世界にも一人はいるので、話のテンポが損なわれなくてよかったと思いますが。
     
    お値段やスピンオフキャラクターの多さから見ても、ファンディスク的な楽しみ方をする方がいいかもしれません。